2026.09.30

~雨の日が続いて実感する、「おてんとさま」のありがたさ~

土地家屋調査士法人中央ライズアクロス大手町支店の乙坂知秀です。

 

最近の東京は30日以上連続で雨を観測しているという毎日で、「今日は気持ちのよい青空だ!」と感じられる日が待ち遠しくなります。

 

私たちが建築計画に関してお客様からご依頼いただく業務の一つに、太陽観測による「真北測量」があります。真北測量とは、その場所における正確な北の方向を求める測量です。

 

真北を求める方法は太陽観測だけではありませんが、ご依頼の内容によっては、太陽観測による測量が求められることもあります。

 

この方法で大切なのは、観測に必要な時間、太陽が雲に隠れずに見えていることです。 太陽観測用のフィルターなど、安全対策を施した測量機器で太陽の動きを観測し、観測時刻などの情報から真北の方向を求めます。

 

そのため、雨や曇りの日が続くと、観測に適した天候を待たなければならず、予定どおりに作業を進めることが難しい場合があります。お客様へ測量の成果を早くお届けしたい私たちにとっても、もどかしく感じる時間です。

 

日々の仕事を通じて、あらためて実感する「おてんとさま」のありがたさ。太陽がsunsunと顔を出してくれる日を、心待ちにしている今日この頃です。